中国より AIR 約1000 カートンを輸入

配送先は、福岡でありましたが、福岡空港までは貨物機のサービスがなかったため、今回は関空に入れてからの福岡県への配送となりました。

配送先だけを聞いて、福岡空港からと決めつけるのではなく、物量や、航空輸送チャーターサービスがあるか、1000カートンもの貨物なので、経由地でミッシングなど発生しないようにダイレクトフライトであるかなど、あらゆる側面を考慮した上で、輸送手段を決定していくことが非常に大事です。

今回は、納期も厳しく、また前もって関空に到着させてしまうと保管料がかなりかかってしまうため、納期に合わせてフライトの着日を適切に決めていくことがキーでした。すべて予定通りでお客様にも満足して頂けました。しかしながら、一点、急激な円安がかなりコストに響いてしまいました。。早いこと、次の日銀総裁に日本のかじ取りをお願いしたいものです。今の黒田総裁からは、あまり期待できないでしょう。。

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